1週間ゲームジャムの準備をした
事前にインストール
- 「Camera Play」 主に画面揺らすのに使う
- 「DoTween」 簡単なアニメーションするのに使う
- 「Hyperbit Arsenal」 爆発演出に使う
- 「G2U」 データ管理に使うかも
- 「Fungus」 ちょっとしたストーリーを挟むのに最適
- 「UniRx」 「〇〇したら(になったら)◾️◾️する」処理をうまく書ける(理解してない)
- 「Zenject」 クラス間の依存関係をスッキリさせるのに利用する(理解してない)
- 「Photon Unity Networking Free」 リアルタイム通信のゲーム用ライブラリ
- 「Modern UI Pack」 おしゃれなUIのPrefabが詰まってる
- 「TextMesh Pro」リッチなテキストを作る
- 「Post-processing」画面全体に適用するお手軽演出
- 「UnityRoomTweet」unityroom専用のツイート投稿
- 「unity-simple-ranking」オンラインランキング機能
- 「ShaderSketches」シェーダーお絵描き 特別な演出を入れる時使う
- 「SimpleAnimation」アニメーションスクリプト
- 「PhotonRx」PhotonをRxで記述しやすくする
- 「TypefaceAnimator」少しの操作でテキストアニメーションをつける
APIキー等の設定も事前に終わらせておいた。
使用経験ない「Modern UI Pack」「PhotonRx」「TypefaceAnimator」、
使い方がちょっと変わった「Post-processing」は前日に素振り。
事前にスクリプティング
どのゲームにも必要になりそうなものだけを準備(音の再生とか)
- 進行管理
- サウンド
- 音を鳴らせるシングルトン
ぼくがかんがえたさいきょうのAudioManager【Unity】 - (:3[kanのメモ帳] - ButtonクリックでSE鳴らす 鳴らす音はプルダウンで選べるようにした
- uGUI マウスオーバーでSE鳴らす
- OnEnable()でSE鳴らす
- 音を鳴らせるシングルトン
- DI
- MonoInstaller継承したクラスを一つ用意
- Injectできることを確認しておく
- SNS
- ボタンクリックでツイッター投稿呼び出し
- ボタンクリックでオンラインランキング機能呼び出し
- エディタ拡張
- Arialフォントを使用しているText洗い出し(WebGLの日本語問題対策)
ArialフォントのTextコンポーネントを洗い出すエディタ拡張【Unity】 - まともな開発者になりたい - オーディオファイル名書き出し
- PlayerPrefs全てリセット
- Arialフォントを使用しているText洗い出し(WebGLの日本語問題対策)
- 解析
- チェックポイント記録機能(プレイヤーさんがどこまでプレイしたかをサーバーに記録)
リリース後の振り返りやバランス調整で使うかも、、、といった感じです
- チェックポイント記録機能(プレイヤーさんがどこまでプレイしたかをサーバーに記録)
事前に素材用意
- 魔王魂様から / BGMやSEをいくつか用意(あとで差し替える前提)
- ICOOON MONO様から / 汎用的なアイコン画像を用意
- Twitter様から / SNSシェア様のアイコン画像を用意
- @lindwurm様から/ 日本語付きフォント「Koruri」
Koruri - Japanese TrueType font
事前にビルド
- 色々アセット入れていると、エディターだと動くがWebGLだと死んでるケースがある
- ので、上記のAssetを入れてWebGLビルド通るか確認
- 通らない場合はバージョンダウンや、エラーを吐くアセットの除外を検討
チーム開発準備
今回初の複数人参加です。
- タスク管理 Trello準備 作業の受け渡しを考えてリスト作っておいた
- メンバーの担当範囲をどうするか考えておく